商品介紹
福島縣 末廣酒造 -末廣
創始於江戶時代嘉永三年(1850)的「末廣酒造」歷史已達150年,位於會津若松「嘉永藏」 內,除了長期受到鎭守藏內的鬼瓦神庇護加持外,釀酒人對研製好酒的熱情,更己深深滲透入藏內每個角落。隨著21世紀的到來,「嘉永藏」的理想更一步一步成立具有釀造最新設備的「博士藏」,將原本傳統的手工釀造方式融入最先進的科技,大大提升了末廣酒造的釀造技術。然而做為釀酒人的初衷始終如一:用的一定要是會津的水,會津的米,一定要由會津當地人親手釀造,自古以來如此,今後必將也是如此,是百分之百會津在地美酒。美味與品質不斷地提昇, 末廣酒造勇往精進的腳步將永不停歇。
日本G20高峰會元首晚宴酒酒造
G20大阪サミット(令和元年6月28日,29日)
1日目の首脳夕食会にて、「山廃純米吟醸 末廣」が提供されました。
各国首脳がお集まりの場で会津の、福島県のお酒が飲まれたことはとてもありがたく、大きな意味を持ちます。今後も世界に、また皆様に恥じないよう酒造りを続けていく所存ですので、お引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
燗酒山廃
「燗酒」というと“赤提灯”“縄のれん”“屋台”などのイメージを連想される方は少なくありません。これらの呑み処では、一般醸造酒をお燗につけていることが多いのですが、純米酒はもちろん、大吟醸酒だってお燗で味わえます。ただし、新酒や熟成酒の一部に燗酒に向かない風味の酒はありますし、酒のタイプによっておいしい温度帯は異なりますが、基本的にはどのタイプの日本酒も燗酒で楽しめます。なかでも燗酒に適しているのは、きもと造りや山廃造りなどの酒母で仕込む純米酒や本醸造酒。とくに末廣酒造の「伝承山廃 純米末廣」は燗上がりのいい酒として通の間で好まれています。燗つけした酒はまろやかさが際立ち、料理のおいしさを引き立てます。そして、適度な温もりが口の中をさっぱりとさせてくれ、食を促してくれるのです。
商品規格
原產地: | 日本 |
產地: | 福島縣 |
酒藏: | 末廣酒造 |
容量: | 720 ml |
酒精濃度: | 15% |
日本酒度: | +12~14 |
酸度: | 未公開 |
酒米: | 國產米 |
精米步合: | 60% |
飲用方式: | 冰飲 |
釀造方式: | |
香氣口感: | 開瓶散發輕柔吟釀香氣,更加注重豐富旨味與辛口俐落的表現。 |
獲獎紀錄: | |
包裝: | 裸瓶 |