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花之香 產土穗曾 四農

NT$3,480

熊本縣 花之香酒造

  • 2024日本酒專門評分網站「 SAKETIME 」第7名

  • “花香”展翅走向世界邁向擁有 1000 年歷史的品牌

  • 酒造獲得國際優秀品味獎獲得最高3星(比利時)

  • 酒造獲得純米酒大賞 金賞受賞(東京)

  • 酒造獲得London SAKE Challenge 金獎得主(倫敦)


位於熊本縣以北的花の香酒造於1902年創立,多年來主張自然農法種植,酒米使用了地道「和水町」產米,及使用了經過熊本阿蘇火山熔岩物的湧水為釀造用水。

「產土」是日本自古流傳下來的詞語,意思是出生地和土地的神靈。對於花之香酒造來說,「產土」是指發揮釀造地的氣候、土壤的獨特性和可能性,運用清酒釀造哲學,以感恩之心來釀造出最好的清酒。

拿起酒樽,很容易會給它的酒標所吸引,由古波斯的佩斯利(Paisley)旋渦腰果花紋組成,產土的英文(Ubusuna)就是熨金銅色的文字嵌在圖案中,非常具有觀賞價值。

關於「穗增」米
在農藥和肥料尚未出現的年代,「穗増」米是日本古老的稻米品種之一。2017年時熊本縣的農民們成功地從僅有40粒的種子中進行復活栽種。 酒造希望復活這種適合無農藥、發揮土壤潛力的野性和充滿能量的「穗増」米,釀造成稀有的日本酒。

開瓶便能聞到鳳梨、蜜瓜與香蕉的香氣,擁有柔軟的氣泡感,口感輕快、滑順,帶有深刻的風味和甜味,滋味豐富橫向擴散。微妙的苦味和礦物質的增強了味道,喉嚨感覺清爽,收尾時非常流暢。雖然能感受到複雜的層次,但柔軟的質地讓人感到親近,使用葡萄酒杯可能更容易感受到從口中流入到喉嚨的微妙變化。

這款酒又稱為「四農釀」,意指「菊池川流域+生酛+無施肥+無農藥」,可以從背面酒標來區別,初期版本的產土僅標示「菊池川流域」和「生酛」的圖案,四農釀版本增添了「無施肥」和「無農藥」的圖示。


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商品介紹

熊本縣 花之香酒造

「神田酒造」創業於明治三十五年,由神田角 次、神田茂作父子一同創業,使用妙見神社神田所湧出的磐清水與米開始釀酒,由於酒廠周圍種滿了梅花,總是充滿著香氣,於是 在1952年改名為「花の香酒造」。目前是第六代-神田清隆社長兼杜氏,致力研發新形態的 日本酒。代表日本清酒風土條件的「產土( ubusuna)」是製作花の香酒的理想。 

会社概要

明治から続く、米どころの熊本県和水町にある酒蔵「花の香酒造」

私たち花の香酒造は、熊本県北西にある現在の熊本県玉名郡和水町(なごみまち)に、1902年(明治35年)に創業しました。自然豊かな山々を望む田園を流れる川沿いに、当蔵はあります。
神社の井戸に湧き出る岩清水と、神社の田んぼ(神田)で収穫された米からの創業でした。そこから土地の酒蔵として代々地域により添い、酒を造り続けてきました。

「花の香」という名は、創業時に酒蔵に漂ってきた梅の香りにちなんだもの。1992年には社名を「花の香酒造株式会社」に変更し、現在は六代目 神田清隆が当主を務めています。
土着の考え方を大切にした「産土 ubusuna」が酒造りの哲学です。昔から米どころだった菊池川流域・和水産の米を「産土米」として、自然農法を基本に、環境保全や土地の文化も酒づくりの一環とした取り組みを日々続けています。

1902年(明治35年)

初代 神田角次・茂作親子が「花の香酒造」を創業

1902年、創業者である神田角次・茂作親子は妙見神社所有の神田(しんでん)を譲り受け、ここから湧き出る磐清水(いわしみず)と米で酒造りを始めました。酒蔵周辺から漂ってきた梅の香りにちなんで、やがて「花の香酒造」という蔵名がつけられたと伝わっています。今でも春を迎える前になると、梅の枯木から香りが漂ってきます。

1952年(昭和20年)〜 1992年(平成4年)

世代を経て、受け継がれていく「花の香り」

「花の香り」への想いを受け継ぐ先代たちの代替わりを経て、戦中・戦後の時代と共に、地元の酒蔵として歩んでいきました。「花の香」という清酒も誕生しました。
1992年(平成4年)には、その先代たちの想いと、これまでの歴史を表すために法人名を「花の香酒造株式会社」にしました。

2015年(平成27年)

地元産山田錦で醸す「純米酒」

六代目の神田清隆が製造責任者を兼任して、今までにない酒質を持った純米酒が誕生した年です。
酒米の全量を地元産(菊池川流域・和水産米)とした、農業と寄り添った「花の香らしい酒質を醸す酒づくり」という夢の実現への想いに、昔ながらの「撥木(はねき)搾り」や、丁寧な手作業で醸した酒が見事に応え「花の香 桜花」が誕生しました。

2017年(平成29年)

酒づくりと、土地と稲作の可能性が出会う

2017年、文化庁の日本遺産に当蔵がある菊池川流域が「菊池川流域二千年の米作り」として認定されました。自分たちの土地の魅力と可能性に、改めて出会えた喜びがありました。
同じ2017年には「仙台日本酒サミット」第1位、「フランスKURAMASTER」審査員特別賞のうれしい受賞があり、酒米のひとつである熊本の在来種「江戸肥後米 穂増(ほませ)」の復活が、菊池川流域の農家で始まっています。当蔵の酒づくりが農業へと深く結びついていった時でもありました。

2021年(令和3年)

「産土」を哲学としたものづくり(酒づくり)

「酒は農作物により近い存在」農業に寄り添った醸造の道を追求し「土地の土着性と生物、風土、祈り」を軸にした「産土」を、当蔵の酒造りの哲学として掲げました。
自然環境を守ることに加え、歴史の中で培われてきた杜氏や蔵人たちの感性や、自然を敬う精神、土地の伝統文化や農耕儀礼を「産土」を通して酒蔵、土地の皆さんと守り、継承するゆるやかな取り組みを始めました。

2022年(令和4年)

産土の哲学から産まれた「産土ubusuna」発売

産土のビジョンを「酒づくりの哲学」まで深めて、自然農法と「江戸肥後米 穂増」などの在来種、木桶や生酛造りなどの伝統を深化させた酒造りから「産土2021 山田錦」「産土 2021穂増」を発売しました。
当蔵の酒造りに「共感」を感じていただくお客様、全国・熊本の販売店のみなさん、愛すべき土地の方々といっしょに、産土の哲学を大切にした酒づくりのさらなる深化を目指します。
自然農法を広げる事で、また産土の商品が広がることで、菌や微生物による豊かな土づくり、自然界の生き物とその多様性を大切にした、自然環境を豊かにするものづくり(酒づくり)が実現できると考えています。

商品規格

 
原產地:日本
產地:熊本縣
酒藏:花之香酒造
容量:720ml
酒精濃度:13%
酒米:穗増
精米步合:55%
飲用方式:冰飲
口感香氣:開瓶便能聞到鳳梨、蜜瓜與香蕉的香氣,擁有柔軟的氣泡感,口感輕快、滑順,帶有深刻的風味和甜味,滋味豐富橫向擴散。微妙的苦味和礦物質的增強了味道,喉嚨感覺清爽,收尾時非常流暢。雖然能感受到複雜的層次,但柔軟的質地讓人感到親近。
包裝:裸瓶
喝遍日本酒造/九州地方酒造

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