品酒旅行日記│・日本 / Japan・日本酒大賞
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富久錦酒造 株式會社
『兵庫県』ひょうごけん位於日本近畿地方,縣內城市大部分集中在瀨戶內海沿岸。北臨日本海,南接瀨戶內海,中央部位是森林和山地。東面與京都府、大阪府,西面與岡山縣、鳥取縣接壤,腹地是肥沃而溫暖的播磨平原,縣域包括淡路島。
擁有世界文化遺產「姬路城」,1998年開通的明石海峽大橋橫跨明石海峽連接本州和淡路島,全長3911米,是世界最長的吊橋。除此之外,包括瀨戶內海國立公園、山陰海岸國立公園、六甲山、被譽稱為「百萬夜景」(百万ドルの夜景)的神戶市掬星台夜眺、孫中山紀念館「移情閣」、餘部橋、城崎溫泉、出石、湯村溫泉、砥峰高原等,都是兵庫縣境內頗為知名的觀光勝景。
【關於富久錦株式会社】
酒造位於兵庫縣的加西市,成立於天保10年(1839年),在昭和39年更名富久錦株式会社,並於昭和51年(1976年)入會日本名門酒會。
酒造全量純米系為主,並以全製品地米酒化。
【關於銘柄「純青」】
平成26年(2014年)新品牌「純青」成立,以生酛系為主之釀造方式寄託於古老的日本酒歷史釀造文化,走出屬於富久錦日本酒的未來,釀造了只有在富久錦才能找到的純米酒。
過去と未来が織りなす播州の純米酒 播磨の國・加西市。 都会でもなければ山深い奥地でもなく、大きく開けた播州平野の中心に位置する田園地帯。 歴史と未来の調和が織りなすこの町には、古くからの歴史と未来に夢を託す豊かな自然があります。 その町の南西の端、山ふところにある善防川の流れに沿った美しい自然郷が富久錦のふるさとです。 ここで育つ酒米と気候風土で、私たちの蔵にしかできない純米酒を醸します。 風土米を育てる 米は気候風土と熱き想いで育ちます。契約農家さんと語り、時には酒を酌み交わし、 私たちの酒造りに適した酒米を、農家さんと一緒になって育てています。 地元加西市の米だけで造る私たちの酒こそ真の地酒だと自負して。 手造りだからできること 米の育つ環境も酒を造る環境も年々違います。酒造りは臨機応変の繰り返し。 ひとつひとつ状態を見て目に見えない主役たちと対話をします。 人間の感覚と感性をなくしてはできないのが酒造り。 米だけで醸す 日本酒とは本来、米と水だけで醸すもの。 私たちは、永年培われてきた技と知恵で純米酒だけを造り続けます。 加西市で育てた素晴らしい酒米のそれぞれの味わいを感じていただくために。 先人の英知に挑む 江戸時代から伝わる古式醸造法を知って、日本酒の奥深さと壮大さに感嘆しました。 世界に例を見ない複雑で繊細な発酵技術、昔の人はなぜ分析もせずにこれを操れたのか。 私たちはその答えが見つかるまで挑戦し続けます。 料理あっての酒 お酒は料理あって生きるもの。 酒の肴という言葉があるように、酒と料理はお互いを引き立てあいます。 派手さや珍しさではなく、はやりに流されないずっと愛されるお酒でありたいと考えます。
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