商品介紹
長野縣 湯川酒造 「日本で最も星に近い酒蔵」
現当主は16代目湯川尚子。「伝統とは時代と変化をともにし、つながるものである。」と捉えています。木祖村の立地を最大限に活かし、米の旨味たっぷりのふくよかな味わいと、ピュアで軽快な余韻を感じられる日本酒「木曽路」「十六代九郎右衛門」ふたつの銘柄を醸しています。
酒造一直以來都對歷史風貌,連接氣候風土的生命力懷著感謝,同時閱讀著時代潮流,繼續釀造不妥協於世俗的清酒。
立志於創造一個人、社會和社區相互聯繫的時代。現任家主是第16代湯川尚子。
傳統是與時俱進、相互聯繫的一件是。充分利用木曾村的地理位置,釀造“木曾路”和“十六代九郎右衛門”兩個銘柄的清酒,米香濃郁,餘味清爽。而“十六代九郎右衛門”該品牌的目的是創造一種圓潤和優雅的口感,並使人們容易理解不同類型的米種和不同類型的清酒之間的區别,所以使用了相當多種類的酒米釀出不同風味的酒。
夫妻二人携手,釀造出獨具風味的「湯川酒」。這家酒廠的第十六代夫婦決定採用一種新的釀酒方式,每個季節都由內部的杜氏和員工擔任技術人員,不需要外部的杜氏或釀酒技術人員。丈夫慎一負責統領釀酒的工作,妻子尚子擔任公司經營的社長。慎一曾在諏訪杜氏的流派中積累了經驗,而尚子則是在湯川酒造店的老杜氏小谷的流派中學習釀酒技術。兩人的知識和經驗,針對釀酒的思考方式和口味,這些元素隨著時間的推移逐漸融合在一起,成為杜氏感性的體現,最終具體表現為「湯川酒」的獨特風味。
“感謝一直以來的歷史風貌,連接氣候風土的生命力。我們閱讀著時代潮流,繼續釀造不妥協於世俗 的清酒。立志於創造一個人、社會和社區相互聯繫的時代。”
かつて芭蕉が詠み、広重が描いた信州木曽街道(木曽路)。その木曽谷の奥深く、薮原宿の片隅に株式会社湯川酒造店の酒蔵はひっそり佇んでいます。創業は慶安3(1650)年、2代目湯川九郎右衛門により酒造業が始められました(長野県では2番目の老舗酒蔵)。
江戸初期より、その時代ごとに地域の住人や木曽路を往来する旅人に親しまれ、多くの人々に支えられてきました。13代目湯川寛雄は歌人でもあり、敷地内にあった枕流館にはアララギ派の歌人たちが集い、酒を呑み交しながら歌を詠んだといいます。
木曽路を包む木曽谷の約9割は森林地帯です。その昔、耕作地の狭い木曽地域では米を作る事ができず、米年貢(米の年貢)の代わりに木年貢(木の年貢)が課されていました。そして領民には木年貢を納めることで米が支給されていたそうです。木年貢は、米が経済の基礎であった江戸時代になっても踏襲され、森林資源が木曽地域の人々のくらしを支えてきました。また、価値の高い森林資源を流通させることで、多くの米が木曽谷に入ってきたそうです。その米を利用する産業のひとつとして酒蔵が存在し、木曽地域の経済循環のひとつとして発展してきたのです。
曾經被芭蕉詠嘆,広重描繪的信州木曽街道(木曽路)。在這深藏於木曽谷深處,薮原宿一隅的角落,湯川酒造株式會社的酒蔵靜靜地矗立。創業於慶安三年(1650),由湯川九郎右衛門二代開始釀造酒(是長野縣第二老字酒蔵)。
從江戶時期開始,每個時代的當地居民和來往於木曽路的旅人都喜愛它,並得到了許多人的支持。第十三代湯川寛雄也是一位歌人,據說歌人們聚集在該場地內的枕流館「ちんりゅうかん」,一邊喝酒一邊吟詠歌曲。
木曽路環繞的木曽谷約有九成是森林區。過去,由於木曽地區的耕作土地狹小,無法種植大米,因此取而代之的是木材稅,而領民則通過納付木材稅來獲得大米。即使在江戶時代,米是經濟的基礎,但木材稅仍然被保留下來,森林資源一直支持著木曽地區人民的生活。此外,通過流通高價值的森林資源,大量的米也進入了木曽谷。釀酒廠作為利用這些米的產業之一,也成為木曽地區經濟循環的一部分,並逐漸發展起來。
商品規格
原產地: | 日本 |
產地: | 長野縣 |
酒藏: | 湯川酒造 |
容量: | 720ml |
酒精濃度: | 16% |
釀造方式: | 生酛純米 |
酵母: | |
酒米: | 金紋錦 |
精米步合: | 60% |
飲用方式: | 0~5°C 冰飲 |
風味: | 熟成的圓潤感減化了酒中的刺激性,溫和的酸度不會讓你明顯感受到生酛技法 |
口感: | 隨著時間經過,會變成一種更寬容的乳酸感 |
包裝: | 裸瓶 |